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この4月にしたいささやかなこと

この4月に私は… 1.早朝の晴れを楽しみたい 最近ハノイはずっと曇りで雨も降っている。3週間前までは、毎朝、ベランダの方にミニテーブルを置いてそこに座って本を読みながら日光浴してた。ちょうど家の前に大きな古木があって、太陽の光が葉っぱをすり抜けて部屋に入ってちょうどいい明るさでとても暖かい。早く晴れになってほしいな。 2.雨が降っても、その瞬間を楽しみたい 大雨が降ったら、窓の近くに座って、お茶を飲みながら外の風景を見て、雨の音を聞く。家の中から外の雨を見ることって、なんだかんだ心がふわっと、暖かく感じない?晴れの日は太陽の光で心が暖まり、雨の日は家にいる安心感で心が暖まる。 3.昔の友達と話したい こっちから積極的にメッセージを一言だけ送れば、もしかするといい会話ができるかもしれないし、お互い久々のおしゃべりでハッピーになるし。 4.弟と色々遊びたい 弟はアメリカから戻ってきたため都外で2週間隔離されている。週末にやっと家に帰ることができる。あいつが戻ったら、卓球、FIFA、UNO、将棋など兄弟で一緒に遊べることがあればやりたい。楽しみ。 5.ピアノを練習して2曲弾けるようになりたい 弾けるだけじゃなくて、同時に歌いたい。この2曲は自分が大好きなKPOPで、実は有名なBTSの曲。 6.Vlogを作りたい 今度作りたい動画の内容は「私の携帯に何があるか」 (What’s on my phone)。アイフォンに変えてから2週間、やっと慣れてきて、色々なアプリも試すことができて、自分の生活をより有意義に生かせるアプリだけ携帯に入れてる。それの今度みんなにシェアしたい。 7.料理を味わう習慣を作りたい 今までよく食べてるが、実際に口に入れる瞬間の味や香りなど、じっくり味わうのは少なくていつも口に入れながらほかのことを考えてしまう。母がいつも作ってくれる料理、そして自分が作る料理、ちゃんと味わいましょう。 8.絵を描きたい この頃暇なのになぜか絵を描いていない。趣味だったのに。なので、何か描きたいな。家の風景とか、目とか、なんでもいい。 9.毎日のことを書きたい ブログでは最近よく勉強法や読書法など、主に生産性を高まる方法ばかり書いてて気づいたのは、今の時期ってみんなが求めているのは癒される記事だと思う。毎日の小さなことの話、とてもささやかなことでも、もしかすると、読む側は好きかも。 10.みんなの力になりたい こんな小さな存在でも、そしてこんな状況で家でないときでも、みんなのためになにかできればなと思って、ある計画を立てている。 「何々かをしたい」っというより 「何々かをします」っといた方が、もしかすると実際の行動につながるかもしれないね。 じゃ、 晴れでも雨でも私はその瞬間を楽しみます。 昔の友達に連絡します 弟とゲームをします ピアノを練習します Vlogをつくります 料理をちゃんと味わいます 絵を描きます 日々のことを書きます 小さな存在だがこの世界をより積極的に変えます。 キラ  

人生を思い通りに操る片付けの心理法則

あら、「超片付け術」とかじゃないんだね。実はこの本、だいぶ前に読んだことがある。テーマは「片付け」だが本屋のライフスタイルコーナに置いてある片付けの本を少し違う。詳しい片付け法はもちろん書いてあるが、この本の特徴はやはり心理的な場面から見る片付け。物理的な片付けだけじゃなくて精神的な片付けも少しかかれている。DAIGOの本をこの2週間ずっと読んでいるから、ならば読んだ本ももう一度読もうと。 なぜこの本をを手に入れたのか? ただ、片付けについて心理面から知りたい この本を読んで何を得たいのか? まずは心理的な角度から見る片付け、そして色々な片付け方法 この本を読んだ後は自分はどうなりたいのか? 他人に色々な方法をシェアすることができるようになりたい。 「片づけ=自分のリソースを目標に向かって集中できる環境を作ること」 片付けて部屋がきれいになる、居心地のいい場所になる、幸せになる。これは正しいがDAIGOはまた違う考えを持っている。片付けをすることで実は生産性が上がる。 片付けの本当の目的とは? クローゼットを開いて「何を着ればいいのか」という迷う時間を減らす。 散らかった部屋の中で「あれどこだったっけ」という探す時間を減らす。 そして管理コスト、菅るする時間も減らす。 その分自分のやりたいことを実現できるようにする。 モノが捨てられない3つの心理効果 1.選択回避の法則 要するに選択肢が増えて、多くなるとモノを選べなくなる心理 2.損失回避の法則 何かを手に入れる喜びより何かを失う怖さの方は大きい。損したくない心理 3.保有効果 自分が所有しているものに高い価値があると思う心理 自分にこんな質問をしたらどう? 3章は、ものが勝手に減っていく7つの質問について書かれていた。要するに、捨てられないものがあるときに自分のこういう質問をすれば、そのものに対する意識が変わって来て、これは大事なのか不要なのか一気にわかることができる。それに加えて、欲しいものがあるときにも3つの質問をすれば、そういった中途半端なものを買うことをやめられる。ここでいくつかご紹介したい。 1.お金が無限にあったら本当にこれを買うか? これは大富豪思考と呼ばれる。 何かを買いたくなったら「自分は金持ちで、お金が無限にあったら本当にこれを買うのか?」と問う。100円ショップに入って、「あ、これ使えそう」とか「100円だから買っちゃおう」というときに自分が大富豪ならこれを買うかを想像してみると多分買わないはず。 2.これを何回我慢すればほしいものが買えるか? 「ほしいもの返還思考」と呼ばれる。 また100円ショップの例にしよう。100円と言っても基本的にあなたが買うのは1000円ぐらいの価値。あれこれ、安いからついつい手に取ってしまう。そういう時に「これを我慢すれば、本当に欲しいものが買えるよっ」と自分に言ってみること。 自分が本当に買いたいのは例えば無印良品の手帳。値段は1190円。隣の100円ショップに入って「あ、このノート可愛い、2冊買おう、あ、この鉛筆よさそう、買っちゃおう」。そうときに「でもこのもの、家にもまだあるし、これを買わなかったら隣の無印へ行ってほしいものが買えるし」と考えると、中途半端なものはやめることができる。 3.これを買ったら二つ捨てないといけないか、、、 これは「1イン2アウト思考」で、実は3章には入っていないが、質問としても使われる。 「1イン1アウト」と言った法則があるが、効果はかなり薄い。1インすれば2アウトという法則を付けると、絶対に物が減るし、特に買い物にとても効果的。自分が持っているものを2つ手放してもほしいものなのかが基準になり、無意識に買うことは絶対になくなるはずである。 ついこの前私はハノイ初のUNIQLO店へ行った。お店が大きくて、服の種類も豊富。普通なら色々買っちゃうけど、実はその日何も買わなかった。なぜかというと、1イン2アウトの法則を使ったからである。 「あ、このシャツよさそう。買おうかな。でも買うとしたら、家にあるシャツ2枚を捨てないと。でも家にあるやつはまだ着れるから、じゃ今度にしようか」。そんな感じ。 デスクの片付け 今の時期はコロナウイルスの件で大学生は家でオンラインクラス、社員はホームワーク。こういう時にこそデスクの存在がかなり大きい。 デスクが散らかっていて、仕事や勉強の前にとりあえず片づけてからにようというルーティン、これはNG。 片づけるべきものが一切ない状態に保たれているのが理想。じゃどうすれば、散らかった状態から一気に何もないという状態になれるか、ここでDAIGOの「とりあえずボックス」、そして私が習慣化している「置き場所設定」を紹介する。 1.とりあえずボックス とりあえず、あるボックスにデスクにあるすべての物を入れる。たとえそれが使いそうな資料やモノでも、一旦全部ボックスに入れる。そうすると一気に机はきれいになるでしょう。 そのボックスを机の場所から隠す。例えばクローゼットに入れておく。そして作業するときに、何か本当に必要なものがないというのならば、ボックスから探して取り出すこと。それ以外は不用品になるため、捨てられる。これが最初の段階。 2.「置き場所設定」 大事なものだけ机の上におけることができた。でも、置きっぱなしで、またほかのものを置いてしまうと、いずれ、また見つからなくなる。そういう時には机の引き出しや、周辺のスペースを利用する。大事なものにはちゃんと置き場を決めること。例えば毎朝いつも日記を書くのなら、1段目の引き出しに日記帳と文房具を置く。日記を書いた後には英語を学ぶのなら2段目の引き出しに英語の教科書やノートを置く。こうすると使うものを取り出す手間を減らせる。こういった、置き場所の設定をすることによって、大事なものの位置がわかり、探したいときにはすぐに見つかる。 この本を読んで思ったこと 「超習慣術」とか「超読書術」は初めて読んだため、新しい知識を得て刺激を受けたが、この本はすでに一回読んだため、今回はただ復習として読んでいる。だから感想はそんなにない。あるとしたら、「片付け」を心理面から見るとやはり人間は面白い存在だなって思うだけ。(笑)          

超習慣術

習慣。私はこの2年間色々な良い習慣を身に着け、ずっと維持している。習慣に関する本もたくさん読んで、ある意味自分なりの「習慣作りのレシピ」を作ることができた。ただ今まで読んた本はほぼ全部英語の本でその本には筆者が経験した習慣術を読者に教える、そんな内容だった。 そのためDAIGOの「超習慣術」を手に入れた。DAIGOならきっと様々な習慣術をこの本の中に紹介するだろうと。 なぜこの本を手に入れたのか? →習慣についてもっと知りたい。特にDAIGOの本ならきっと色々な科学に証明された方法が紹介してあると思う。 この本から何を得たいのか? →自分が知っている以外の習慣術。それがもしかすると、今の自分の習慣方法にプラスになるかもしれない。 読んだ後は自分がどうなりたいのか? →習慣を操ることができる。他人に習慣の知識について自信をもって話すことができるようになりたい。 というわけで、私がこの本から得たことや気に入ったことを紹介したいと思う。 まずは習慣作りの5つのテクニック 1.20秒ルール 習慣化したければ手間を減らす。悪い習慣をやめたければ手間を増やす。案としては20秒前後。 いい習慣を身に着けたい場合は、その行動をするまでに20秒ぐらい手間を減らすこと。例えば、寝る前にすでにヨガマットを敷いておくこと。そうすると、次の朝起きたら、そのままヨガマットに移動して瞑想することができる。夜勉強して終わって、次の朝もまた勉強したければ、教科書をそのままデスクの上に放置して、開けっ放しにしておく。すると朝は教科書を取り出す20秒が減らせる。 逆に悪い習慣をやめたいときは、手間を増やせばいい。Facebook, Instagramに入る頻度を減らしたいのならば、そのアプリに入るための手間を増やせる。例えば私がやっている方法は、そのアプリをあるフォルダーの2ページ目に隠している。そうすれば毎回入りたいときにはスマホ開ける→画面スワイプ→フォルダーを開く→またスワイプ。 2.マジックナンバー 4 週4回した方が習慣化しやすい。これはビクトリア大学の研究で、運動の頻度が週2、3回より、週4回以上の人は習慣が身につく比率が非常に高い。最初から毎日続くことができなくても、頑張って週4回。時間を重視するより頻度を大事にする。例えば、ジムへ行く習慣を作りたければ60分の運動を週2,3回より、30分の運動を週4、5回というペースのほうがいい。 3.「起きてすぐ」の時間を使う 「起きてすぐ」か「寝る前」。どっちの方が習慣作りに向いてるのか。ある研究から朝起きた直後には習慣が身につきやすいことが分かった。理由は「コルチゾール」の分泌。 コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれて、基本的に良くないイメージがあるが、実はこのストレスホルモンが分泌されると人間は一気に目の前のことに集中することができる。起床する前後に実はコルチゾールが分泌される。なぜかというとエネルギーを出して目を覚ませるためだからである。そのため起きてすぐ、習慣をやれば身につきやすいのはその理由。ただ、上司に叱られてストレスを感じて「あ!習慣を身に着けよう」というのはNG。 4.スモールステップとビッグエリア スモールステップは単に言えば小さな習慣。これは自分がよく使っている「レシピ」である。アトミックハビットともいえるだろう。1日1回の腕立てとか、1日50文字とか、こういったプロセスに集中してやり続けることが大事でおすすめする。 ただ、プロセスだけに集中してしまうと、先の大きなゴールを見失うかもしれない。そういう時にピッグエリアを想像する。 「自分はこれをやり続けて、何になりたいのか」 「そもそも自分は何を目指してこのスモールステップを導入したのか」 「その習慣を身に着けようとしている先に、本当に大きな目標がある」 こういった考えも持ちながらスモールステップを導入すればいい結果がでるだろう。 5.If then プランニング これは非常に効果的な方法であるとDAIGOが示した。これは習慣化したい行動のタイミングをあらかじめ決めておく方法である。 「Aが起きたらBをする」 「Aに陥ったらBをする」 例:「腹筋を一日30回やる」。こういう目標を設定しても、実行しづらいと思う。なぜかというと、具体的に、いつ、どこで、どういう状況でやればいいのかがわからないからである。「朝食の前にキッチンの空きスペースで腕立てを30回する」という具体的な目標を作った方がいい。 私はこの方法を適用して、最高のモーニングルーティンを作った。 起きたらカーテンを開く→カーテンを開いたらベッドを整える→ベッドを整えたら歯磨きする→歯磨きしたらしておいたマットで瞑想する→… これを積み重ねていくことで、色々な習慣が一気に身に着けることができたのである。 この If Thenプランニングはメンタルの改善にも使える。特にストレスや悪い状況に陥った時に使える。 “If the negative thought suddenly appeared on my mind, then I will close my eyes,…

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